現代画報: 2009年4月アーカイブ

定額給付金の支給が始まり大型連休も控えていることもあって、各業界が定額給付金商戦を繰り広げている。

家電量販店などでは、家族4人分の定額給付金で買うことのできる家電セット、旅行業界では、料金が1万2千円のツアー、その他アパレルなどでも定額給付金価格の商品を売り出すなど、小売業界もにわかに活気付いている。

しかしながら長引く不況の中、庶民の財布の紐はちょっとのことでは緩まないだろう。その場しのぎ的な景気対策では、現状が回復できるとは思えないからだ。現代画報(現代画報社)にもこうした現代の問題をとらえた記事が掲載されている。

しかしながら、明日からすぐに景気が回復するような対策など存在するはずはなく、地道な積み重ねが景気回復には一番効果的なのではないか。その一端として定額給付金があるととらえ、貯蓄に回さず是非消費したいと思うのである。

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